12/24 の小学生向けプログラミング教室「るびつく」ビジュアルマスターコース(三鷹)は、
micro:bitのマイク(音量)センサーを使って、ロボットカーmicro:Maqueen を動かしていきます。

micro:bit v2 から音量センサーとスピーカーが追加になって、音で遊びやすくなりました。
この音量センサーを使ってロボットカーを動かしていきます。
時期的に声を出す訳にいかないので、拍手の音を調べてもらいました。

静かなときと、拍手したとき。ちゃんと、拍手の音量も捉えていますね。
拍手すると走っているロボットカーを止めるようプログラムを作ってもらいました。

音量の基準は、各自の拍手してもらって決めてもらいます。
これは割と簡単だったかな。
次は、グルグル回っているロボットカーを拍手の音の間だけ直進するようにして、拍手で操縦できるようしてもらいました。
今回の発展課題は、拍手で発信、拍手で停止です。
これはちょっと難しい。走行中かどうかをフラグ(変数)で区別する必要があります。
さらにフラグを切り替える方法。
0⇄1で切り替えるやり方をホワイトボードで説明したけど、分かってくれたかな?


とはいえ、クリスマスイブに全員参加してくれて、ありがたい限りです。
micro:bitのマイク(音量)センサーを使って、ロボットカーmicro:Maqueen を動かしていきます。

micro:bit v2 から音量センサーとスピーカーが追加になって、音で遊びやすくなりました。
この音量センサーを使ってロボットカーを動かしていきます。
時期的に声を出す訳にいかないので、拍手の音を調べてもらいました。

静かなときと、拍手したとき。ちゃんと、拍手の音量も捉えていますね。
拍手すると走っているロボットカーを止めるようプログラムを作ってもらいました。

音量の基準は、各自の拍手してもらって決めてもらいます。
これは割と簡単だったかな。
次は、グルグル回っているロボットカーを拍手の音の間だけ直進するようにして、拍手で操縦できるようしてもらいました。
今回の発展課題は、拍手で発信、拍手で停止です。
これはちょっと難しい。走行中かどうかをフラグ(変数)で区別する必要があります。
さらにフラグを切り替える方法。
0⇄1で切り替えるやり方をホワイトボードで説明したけど、分かってくれたかな?


とはいえ、クリスマスイブに全員参加してくれて、ありがたい限りです。