GitHub を使いだして気になったのがライセンス。
「面倒だから何も書かなくてもいいかな、たいしたコードでもないし。誰にでも使ってもらっていいし。」と思っていたのですが、どうも逆なようです。

ライセンスが明示されていないのは、どんなライセンスよりも厳しいライセンスだ。

ということで、ライセンスは明記しなきゃいけないと反省しました。


GitHub では現在、新規にリポジトリを作成する画面で「Add a license: 」からライセンスを選択すれば、後は適切に設定されるようになっています。
簡単な操作なので、ぜひライセンス条項を加えましょう!

参考;
→・Githubによる、オープンソースライセンスの選び方まとめ - オープンソース・ライセンスの談話室
→・license - githubでライセンスを設定する - Qiita


どんなライセンスを選べばいいかについては、下記のサイトも参考になりました。
(とりあえずだったら、緩い MIT License にしとけばいいのかな?)

参考;
→・ライセンスの選択を恐れる必要はありません - Qiita
→・OSSライセンスの選択と適用 - オープンソースソフトウェアの育て方  - ITmedia エンタープライズ
→・オープンソースライブラリの選定方法 - "Web開発ツールを使いこなせ!"クリエイターの道具箱 (3) - マイナビニュース