ロバート・F・ヤングの『たんぽぽ娘』は大好きな作品で集英社文庫(コバルト文庫)版は今でも大切なコレクション。

で、巷で話題の
『ビブリア古書堂の事件手帖3』
の1章に取り上げられているというんで、慌てて読んでみました。
そうか、そう使ったか、となかなか感心。

それより、『たんぽぽ娘』をまっさらな紙面で、大きな字で読めたことに感激 
(って冒頭の数行だけど)。

文中に出て来た
『年間SF傑作選2』(創元推理文庫)
『奇妙なはなし』(文春文庫)
のうち、『年間SF傑作選2』も持っていたのに、いつの間にか紛失。悔やまれる〜。

さらに言うと、『たんぽぽ娘』のマンガ版というのもあっって、これもいい感じの絵だった(けど紛失 )。
同人誌系に短編として載ったものだと思うから、入手はもっと困難かも。こっちの方が読みたい。



という訳で、『ビブリア古書堂の事件手帖3』を読んで『たんぽぽ娘』に興味持った人は、河出書房新社の奇想コレクションから『たんぽぽ娘』(伊藤典夫編)が出る予定らしいんで期待しましょう。


…と言いつつ、もう何年。最近は近刊予定にも載ってない。
伊藤典夫さん、どうか早く『たんぽぽ娘』出してください。それまで、集英社文庫は大事に取っておこう。

(2013.3.4 追記)
TVドラマ『ビブリア古書堂の事件手帖』第8話の放送にまるで合わせるかのように、遂に、遂に来た〜

⇒ 河出書房新社『たんぽぽ娘』 2013.5.28発売予定!