業者に送って、スキャンしてもらうのもいいけど、紙の書類も沢山あることに気がつきました

これって、やっぱ自分でスキャンするしかないよね。

っていうんで、定番の機器を買いそろえました。

ドキュメントスキャナ:ScanSnap S1500M(Mac用)
断裁器: PK-513L

合わせて7万円位の出費 大きいね

本を裁断して、スキャンして、電子化する流れはあちこちに載ってますね。

電子書籍「自炊」完全マニュアル:書籍を「裁断→スキャン」して電子書籍端末で読むメリットとデメリット
- 誠 Biz.ID


電子書籍“自炊”入門!
- デジモノステーション編集部ブログ


裁断機PLUS PK-513Lで雑誌を裁断してScanSnap S1500Mで取り込み、Dropboxで共有してGoodReaderでiPhoneに入れてみた!!
 - No Second Life



ところで、PK-513L ていう断裁器。
値段もさることながら、デカイ、大きい、場所を取るという代物なんです

で、本の裁断だけをやってもらうという手もあります。

【iPad自炊】 裁断機が大きくて重くて高いし邪魔だからキンコーズでやってもらったよ
- IDEA*IDEA 〜 百式管理人のライフハックブログ
 

自炊レポ:裁断サービスが驚きの素早さ
- 非モテタイムズ


キンコーズへ持ち込んだり、裁断業者に送ったり。
これはこれで、アリかも。

こんなサービスまであるそうです;

電子書籍自炊派に朗報、裁断機の刃の切れ味を復活させるサービスが開始
- GIGAZINE




ともあれ、実際に自炊してみました

本の裁断はあっという間。
ScanSnap でのスキャンは、速い。
けど、思ったより、紙づまりする。これで、何度もやり直した。

案外、面倒くさい。というか、やるぞ!って気合いがないと、ついつい後回しに
(実は試しにやってから、本番に取りかかれていません

これなら、本はスキャン代行業者に送っちゃった方が早いなぁ

どうしよ。